IE9ピン留め
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タイトル考えるのムズカシス。
新宿近辺で仕事前にランチとか、終わってからとか、時々寄らせてもらってたお店が今月末で閉店されるとのこと。

ごくたまにしか行かなかったけど、シェフの方が昔サックスを嗜まれてたというのもあり、よくフライヤーをおいてくださったり、夜遅く閉店近くに訪れても快く身体に優しい(空腹の時にはガッツリ!)ものを作って下さって、そんなところでいつだったかシェフさんの料理へのこだわりとか強い想いを伺ったことがあって、向き合っているものは違えど、とても共感し、よい刺激をいただいた事がありました。

寂しくなるけど、シェフさんの次なるビジョンを伺ってると、何かが終わることはつまりは何かが始まることで、それもまたよきかなとなんかさっぱりいい気持ちになったのでした。

月末閉店、それまでにランチ食べにいこう。ルミネ1の6F「カスレ」さん。あと一週間だけど、オススメです。


先月から久々に新しいマウスピースにトライしてて、それは今の私には非常に体力がいるものであり、慣れるには時間も筋力も必要でまだまだ試行錯誤中なのですが、ことし最初の田窪くんとのデュオは、デュオの難しさを感じつつ(笑)楽しく演奏。ミュージシャンもたくさん遊びにきてくださって(ありがとうございました!)意外な展開になりました。







あと最近はというと、クラシックとジャズのオーケストラのスコアアナライズをぼちぼちやっています。これって果たして身になるんだろうか、と不安になったりもするのだけど、それ以上に先人さんたちの発想にため息。想像力にはどうやら改良的想像力と、独創的想像力があるらしいのですが、既存のものを推敲しつくして、そしてその先にその人だからこそ創ることができた何かが垣間見えるような、そんな作品に触れると、時代やジャンルや好みとかそんなの通り越したところで、ほわーっと幸せになりますなー。
# by kyokosatoh | 2012-01-25 10:15 | 日記 | Trackback
no title
書きかけのスコアを、実際に音が鳴ってる瞬間を想像しながらピアノでなぞっていたら、屋根のうえのはるか上空をヒコーキの音がゴーッとなって、この音を意図的に、音楽のなかに、めっちゃくちゃ欲しくなってしまったのです。

そうそう、チャールス・ロイドの"フォレスト・フラワー"、ヘリコプターのプロペラの音らしきものが一緒に録音されちゃってるけど、あんな感じ。(あれ、たまらなく好きです。)



ここ最近の空はありとあらゆる感情を包み込んでしまいそうな。

と思うのはきっと気のせいだな(笑)


# by kyokosatoh | 2012-01-10 13:36 | 日記 | Trackback
シャネル&ストラヴィンスキー
やっとみました、っというか、たった今見終えました。

…。


腰が砕けそうでした。いや、砕けっぱなしです。


美しい映像も鮮やかな色彩感も、シャネルのクールなお洋服のデザインも、R指定シーンも、もはやなんも残ってないですわ。音楽がキョーレツ過ぎて。

映画なのに映画なのに。

魔法、うーん、むしろ麻薬といえそうなストラヴィンスキーの音世界。


ダメだー、圧倒されて心拍数が上がりっぱなし☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆


# by kyokosatoh | 2011-12-15 00:46 | 日記
12月!
先月末くらいから、時間的にも気持ち的にも余裕ができて、久しぶりにじっくりサックス吹けたりして、心の調子がいい気がしています。自分のルーツにもどって、ビバップに向き合ってます。あと、久々にテニスもできたし(これはこれで亀のようにちょっとずつでも、うまくなりたいのです(笑))

今年、中心に据えたオケの活動が、春から結構な密度で駆け抜けて、それがあと一つと思うと、気持ち的にちょっと安心してるのかもしれないなと思う。たくさんの人が関わって、ハイペースで予定をこなして、いいことも悪いことも精神的に辛かった時期もプレッシャーも、たくさんの思いを抱えて向き合ってきて、年内は残りあと一つ。頑張ります。これが終わると、あたらしいスコアを書きたいと思っています。まちがいなく言える事は、メンバーやスタッフや、ファンの皆様、などなど、まわりのみんなに本当に恵まれてたからこなせたこと、みんなに心から感謝。ほんとに、ありがとう、って。月末、会った時に、きちんといわなきゃだ。

反省は、演奏家と作曲家の間で、両方において、自分のベストなペースを維持できたりできなかったり、と、波が激しかったこと。幸か不幸か、こういうスタンスに生まれついてしまった人間は、両方とうまくつきあってバランスをとっていくしかないのだよ、と、バークリーで恩師にさんざんいわれてきたことをいまさらなのであるけれど反芻してみたりするのだけど、すこしずつどっちもよくしていくしかない。来年の課題。とくに、来年は演奏にもうすこしスタンスを置きたいとおもってるところ。

あと今年ものこり一ヶ月。毎日いろんなことに追われてるけど、ひとつひとつじっくり向き合ってこなしていくしかない。思うように、パーフェクトにいかないことばっかりだけど、それもひっくるめて楽しんで、目指すところに対してぶれずに、気持ちは、常に、前!

have a happy winter season!
# by kyokosatoh | 2011-12-05 13:23 | 日記
まさかそんなことはあるまい!
ここ数日、お会いしたいろんな方から、関西で講演会なんかしてたんですか?とか、ツイッターのちょっとした書き込みをご覧になったようでそんなことを聞かれたんですが、まさかそんなことはあるまい!です。演奏の合間の私のへたれMCをご覧頂いている皆様には納得していただけると思いますが(笑)


ちょうど先日関西で演奏の機会を頂く事があって、そのあとのおやすみを利用して、2日間ロータリークラブでスピーチさせていただいたというわけです。卓話といわれてますが、二日間、淡路島の中心部にある洲本というところと、IHIのもうひとつのふるさと、相生(ちょうど土光さんの本をお世話になってる方が薦めてくださって読んでいたのでタイムリー!)で、20分程度、なんとかしゃべったというのが正しいかと…。

私がアメリカに留学しようと思ったとき、大学から授業料の奨学金はいただいていたものの、生活費どうしよう…と思って、そんなときにロータリー財団の国際親善奨学金というのを知り応募して、当時は3年、1年、3ヶ月のプログラムがあったのですが、わたしは1年のプログラムでお世話になったという訳です。この奨学金がなかったら私は音楽家じゃなくて他の仕事をしていたはずなので、私の人生を変えた出来事といえます。

奨学金プログラムにお世話になった年は、一ドルが130円を超えてましたし、そんな中で、勿論派遣先の物価事情にもよりますが、年間25,000ドルを上限とする一年間のノンリファンドの援助というのは本当に価値のあるものです。社会を良くしたい、という、世界のそれぞれの地域の会員の皆様の善意で集まった寄付により、世界中に毎年奨学生を何百名と派遣するのですから、素晴らしいプログラムだと、あらためて感じています。

でも、意外とロータリークラブそのものもこの制度のことも世間一般に知られてなくて、また会員さんでも、この奨学金制度のことをよくご存知ない人も多かったりして、最近は活動規模も縮小したりプログラム一部廃止になったり、と、あまりいいお話をお伺いしていなかったのですが、そんな時に、丁度11月が財団月間で奨学金プログラムに理解を深めるべく、と、OBのスピーチを探されていたので、少しでもお役にたてたらと、そんな気持ちで、観光を兼ねて(笑)二日間行って参りました。というわけです。

皆さんに本当によくして頂いて、音楽や芸術に対して、無用の用である、と大切に思ってくださる方も多く、また、良心や良識に触れられて心はすっとするし、さらには、特に淡路島なんて、舞子から高速バスに乗って明石海峡大橋をわたり始めた瞬間から絶景続きで、ほんとにいい休日でした!こころより感謝です。またいきたいなぁ☆


というわけで、今月は財団月間というPR期間なので、無力ながら、すこしばかりPRに貢献させてください。あらゆる分野で留学生を募集しているので、ご興味があるかたは是非!

http://www.rotary.org/ja/studentsandyouth/educationalprograms/ambassadorialscholarships/pages/ridefault.aspx



↓おまけ。淡路島で立ち寄った野外円形劇場。だれも使ってないなんてもったいないー!












# by kyokosatoh | 2011-11-08 14:17 | 日記
怖かった。ほんとに。
ここ数日は会う人会う人にきいてもらったり、ライブで演奏の合間にもどうしても聞いてもらいたくて話させてもらったりしたんだけど、それでも記憶がなかなか遠ざかってくれないので、書いとこ、と。先週末大阪に向かう途中、東名高速の日本坂トンネルで、右後方から猛スピードで追い越して来た大型トラックが、目の前で横転しちゃって、本当にカンマ何秒でクラッシュ免れた!という、本当に恐ろしい体験をしました。

横転だけじゃなくて、トラックに大量に積んでた鉄パイプが火花散らしながら落ちて来るわで、もうハリウッド映画さながらの光景。土井さんと寺屋くんと乗ってたんだけど、三人とも平常心じゃいられなくって。寺屋くんは涙目になってるし、土井さん絶句してはるし、あたしはといえば、警察に通報しなきゃなんないって電話しようとするものの、指先が震えちゃって1と1と0になかなかヒットしないのなんの。PA着いて気分悪くなっちゃうし。

運転手さんが無事だったと警察の方から連絡があって、みんなちょっと元気になったけど、死んでても全然おかしくない事故で、今も思い出しては身震いしてしまいます。寺屋君がとっさにハンドルを右にきらなきゃ死んでたし、パイプが車を直撃もせず、車がパイプを踏まずにすんだのも、今思ってもビヨンドミラクル!!!

と、見えない何かが守ってくれたんだと、毎日を大切に、寝る前に一日悔いがなかったと感謝できるような日々を重ねようとか、なんかそういうこと、思わざるにはいられないです。ありがと、わーるど。

雨が降ってきました。とおもったら、台所になめくじ!!!あああ。
# by kyokosatoh | 2011-10-09 23:53 | 日記
今夜も涼しい。
夜のこの時間がとても気持ちいい!

最近の出来事、といえば、うちの両親が畑に凝ってて、自作のジャガイモとタマネギを送ってくれたのと、タニタのレシピというのを知って、食生活をみなおすことに。ずっと身体が重かったのが、レシピ通りにつくってる訳じゃないけど、食材や調理法を参考にしたら、随分調子良くなってきました。オクラとか、もずくとか、ちりめんじゃことか、ひややっこにはミョウガ!そして、やっぱり日本人はごはんにみそ汁が基本!和食って偉大。

…でもなかなかやせてくれないのはなんでやろ。はー。ため息。

それはそうと、最近好んでよく聴く音楽といえば、ABBA、グールド、ニルヴァーナ、パーカー。そんな感じです。どれもある意味よく似ているかと。いいですなぁ。
# by kyokosatoh | 2011-09-08 01:38 | 日記
8月になりました!
8月!はやいですなー!

ここのところ、私のサックスの生徒さんたちがこの秋にエントリーしたコンサートの、アルト10本+テナー1本からなる、サックス11本のアンサンブルの為のスコア書くのに追われて、それから、バークリー時代からの悪友、鈴木希葉バンマスのぼちぼちやろかいなー!的ユニット”KIYOCO”で、レパートリーの一つとして、マルセルミュール御大がすばらしい録音を残した曲に取り組む予定で、そのためにクラシックのエチュードを集中的にさらったり、とそんな感じでした。ジャズ用のリードとマウスピースのセッティングを用いての同じ表現は限界があるし、クラシック畑の人からすると???という試みかもしれませんが、いいんです。正解をもとめて音楽をやっているのではないから。ミュールさんとかロンデックスさんとかと向き合うと、チャーリーパーカー大先生もミュール御大からたいへん大きく影響を受けていたのではないかなぁ、と、ひしひしと感じられるわけです。

ちなみに、希葉ちゃんとは、阪神タイガースと関西ローカルの芸人さんの動向とかそんな話で盛り上がります。彼女に電話をかけると、まずは、にーじーのーワーイドショー、とか、やっぱ好っきゃねんー、が、私を出迎えてくれて、ほのぼのします(笑)そういえば彼女が、5月に尾木ママの著書をプレゼントしてくれたのですが、20ページ程読んでからまったく進んでおりません、ごめんなさい。

とまあ、そんなところですが、先日、免許更新しました。ゴールドです。秋のリトルオケの旅の運転は任せて!といいたいところですが、そんなこといったら多分皆の顔に困った時のちびまる子ちゃんみたいに縦線が無数にはいること間違いないと思うのでやめときます。

更新のついでに、蘆花恒春園に立ち寄りました。とおもったら、閉館時間間際で中がのぞけず、でも、園内を散歩することができました。趣のある、ため息つきたくなるような、素敵な、閑静な場所。40歳にして、この地に住まいを構え、晴耕雨読の生活を送りながら、作品を書き続けたというのが、なんとも魅力的で、こういう人生も憧れるなぁ、と思ったり。恥ずかしながらまだ蘆花先生の作品を読んだ事がないので、今秋、時間をみつけて読んでみようと思ってます。

暑からず寒からずな日だったので、公園のベンチで夕涼み。芝刈り機の音が、LowBbからBのあたりをさまよって、からすの鳴き声がミドルE、F、F#をうろちょろし、と、これ絶対音感がもしなかったらどう聴こえるのかなぁ、と、思いつつ。絶対音といっても、この音質がどれだけの倍音で解析されるのか私にはまだ聴き取れない。エリントン巨匠とかはこういうのを聴き取って、管楽器何本も積み重ねることで限りなく近いところを再現できたのだからやっぱりジーニアス。うん。これくらい深く音が聴きわけられるようにすこしずつ前に進みたいものです。

そいえば、子供のころ通ってた、社宅の、ヤマハのオルガン教室で、幼なじみが、ミからはじまるみんみんぜみのうた、とか、ソとラとミの音で”そらみみ”って曲をつくってたのを、当時はスポーツ少女だった私は、やっぱり音楽の才能には縁がないなとか、幼心におもったことを、ふと思い出しました。どうしてるかな、よしみちゃん。あいたいなー。

帰り道、免許更新センターで教えてもらって初めて知った、ちょうちょマークの車とすれ違いました。都内でも5,6人とかまだまだ一般に認知されていないとか。もっともっとマイノリティーに対して温かい社会であったらいいと思います。


というわけで、よい週末を!
# by kyokosatoh | 2011-08-05 18:18 | 日記
時間の使い方を、
みなおしてみようと思いまして。

SNSとよばれるものをクローズしました。急にごめんなさい。よくいわれるようなネット上のトラブルとかそういうわけではなくて、もっとポジティブなクローズです。あと、付け加えるなら、個人的にはやっぱりできるだけ直接顔をあわせられるところでつながってたいなとか、最近ちょっと思ったりするんです。時代に逆行してるといえばしているのですが。

連絡は私のウェブサイトから、もしくは、アドレスをご存知の方はそちらから直接御願いします。

mixiのコミュニティーは管理人さんが永くご好意で続けてくださってるもので、ライブ情報その他おそらく引き続きご確認いただけると思います。(いつも本当にありがとうございます!)

今日もあついですなぁ。have a great day!



# by kyokosatoh | 2011-07-26 10:32 | 日記
君は独りじゃない、
ここ数日、すっかり虜になってた”The art of conducting"という、20世紀の名指揮者さんたちを綴ったドキュメンタリー。最後の最後に、コメントを寄せてる人のうちで、あれ誰かな?多分、かつての名プロデューサーさんとかそんな感じの人だったかと思うんだけど、その方が語るヒトコトが素敵すぎるんです。


ある曲を聴いて、それに深い共感を覚える事がある。あたかも音楽家がこうささやくように。

”君は独りじゃない、私がいる。”


なんだかめちゃめちゃめっちゃんこよくないですか?

このドキュメンタリーから、巨匠達から学んだことは大きく、次はもっとよく指揮できそうな気がしてわくわくします。jzbratは、演奏と同時並行でたしか指揮をモニターでアップしてくれるはずだったと思うし、うーん、今からとてもたのしみです。

# by kyokosatoh | 2011-06-10 22:18 | 日記
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